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感想:『トランプvs.中国は歴史の必然である 近現代史で読み解く米中衝突』 石 平

中国情勢について知りたくて読書。

中国は歴史的に周辺国とのパワーバランスで領土を拡張縮小してきた。現在は、チベット、ウイグル、内モンゴルも併合して中国大陸で興った国では歴史上最大規模らしい。ソ連は味方になったり、敵対しながらも、完全敵国になるまでにはいたらず、その他の敵対する周辺国が弱かったからだそうだ。

中国大陸の歴代国が行ってきた「中華秩序」の確立に中共政府は失敗している。朝鮮半島、ベトナム。

アメリカが中国を妄想に近い期待と親近感を持ち続けていたという話は別の本でも読んだことがある。

フランクリン・ルーズベルト元大統領は常軌を逸したほどの日本嫌いで中国(国民党政府)の熱烈な支援者だったことはよく知られている。

特に中国とロシアは対外的な野心が大きいので心底恐ろしい。世界中で諜報活動がもっとも活発なのが中国、ロシアそれと北朝鮮と言われる。

中国膨張は日本の国益を反するだけではなく、周辺国にも大きな悪影響をもたらすので利害が一致する国同士でしっかりとアライアンスを組んで対抗する必要がある。

さて、本書の指摘通り、現在、米中貿易戦争が勃発しつつある。トランプ大統領は今後どう動くのか。同盟国のために動く可能性は低そうなので、日本や各国は冷静に注視して自国の国益のために動かしていく必要がありそうだ。

中国問題は、中国人に日本や他の先進国へ行くだけでも国内で長年刷り込まれてきた洗脳が解ける人がいるので中国人の先進国への旅行は問題解決の1つになると思う。

中国政府はそれが分かっているので、中国より経済的に劣り、比較の法則で中共政府は素晴らしいと思わせるような国へ行って欲しいとあの手この手で誘導している。

理想国は、カンボジア、ラオス、北朝鮮、パキスタン。行かせたいけど、反中感情がすごいので伸び悩むのが、ベトナム、フィリピン、モンゴルなどだろうか。

2018年は朝鮮戦争終戦へ向けて動いているが、国連軍撤退縮小による沖縄が心配だ。もっと真剣に考える必要がある。

中国は平和国家だの中国が対外進行をするわけがないという妄想を口にする政治家や学者がいるが、1949年から中国が対外進行を何回しているが聞いてみるといい。

読書時間:約45分

JUGEMテーマ:読書

2018.08.04 Saturday | さんみげるK | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | category:レビュー
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