スポンサードリンク
Home >> レビュー >> 書評:『登山ガイドブック 韓国50名山を歩く』 森正 哲央

書評:『登山ガイドブック 韓国50名山を歩く』 森正 哲央

韓国の山について知りたくて読書。

韓国の50名山を紹介する登山ガイドブック。ガイドブックとしても使えるが、その山にまつわる歴史や文化にも詳細に触れられており勉強になる。加えて著者の登山経験談がリアルでいい。登山過程で色々な韓国人と話したり、助けてもらったという交流エピソードが紹介されており、著者の人柄を感じさせてくれる。

錦繍山が韓国にあったのは初めて知った…。

読み物としても面白いが四季折々の豊富な写真を眺めているだけでも登山をした氣分にさせてくれる。

各山に山行難易度と歩行時間・距離が掲載されており、これから登山をする人の参考になると思う。

ちなみに山行難易度は4つ星が最高で5つ星はないようだ。

50名山の中でも興味を持ったのは、
鬱陵島の聖人峰と韓国最高峰である済州島の漢拏山。そして、コラムで紹介れていた日帝断脈説。最後の、日帝断脈説は初見なのでもっと調べてみようと思う。

そもそも韓国へ行って登山するという認識がまったくなかったが、いつか韓国の名山と呼ばれる山を登ってみるのもいいなと思わせてくれる。

全体的に韓国の山は、北朝鮮同様に日本より岩がゴツゴツした荒々しく険しい山だなという印象。

また、最近多いハングルをカタカタ表記したものではなく漢字にルビとしてハングル読みを添えているので、山名や地名を漢字から意味を知るヒントにできる点もいい。

読書時間:約1時間30分

JUGEMテーマ:読書

2017.11.08 Wednesday | さんみげるK | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | category:レビュー
Comment








Trackback

Favorite

口コミ広告でSEO対策!口コミ効果 + 順位アップ = 売上げアップ!

Recommend

Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

Profile

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode